AX KNOW / 業務改善の検討ツール

その業務、変えると
どれくらい時間が戻る?

日報・転記・問い合わせ。まず一つの業務で、削減時間と費用のつり合いを確認します。入力した条件と試算結果は、社内で使える検討メモにまとめられます。

  • 無料・登録不要
  • 入力条件は端末内で計算
  • テキストでメモを保存

一つの業務を試算する

入力済みの数字は仮の記入例です。実績や推奨値ではありません。分かる範囲で自社の条件に変更してください。すべて入力必須、0・小数も使えます。

改善前の平均時間。確認や手直しを含めます。(単位:分)

全員分の合計です。人数は別に掛けません。平均件数は小数でも入力できます。(単位:件)

社内の人件費単価など。外注費や請求単価とは分けて考えます。(単位:円)

0〜100%。実測前の見込みです。控えめな条件でも試してください。(単位:%)

導入・設定・教育など、一度だけかかる費用の合計。(単位:円)

ツール・API・保守などの月額合計。費用の税込・税抜を統一してください。(単位:円)

氏名・会社名・メールアドレスの入力は不要です。試算条件は送信せず、ページを離れると消えます。

試算結果

条件を確認して、試算を始めましょう

月の削減時間、時間の評価額、費用を踏まえた回収目安をここに表示します。

結果のメモは、試算後に保存できます。

業務改善の効果は、時間と費用を分けて考える

このツールは、作業時間が毎月どれだけ減るかを試算し、その時間に評価額を置いて導入費用と比較します。人数は掛けず、チーム全体の月間件数を一度だけ使います。

削減時間 = 1件の分数 × 月間件数 ÷ 60 × 削減率 ÷ 100

時間の評価額 = 削減時間 × 1時間あたりの評価額

運用費差引の時間価値 = 時間の評価額 − 月間運用費

単純回収目安 = 初期費用 ÷ 運用費差引の時間価値

差引の時間価値が0以下で初期費用がある場合、この条件では回収見込みなしと表示します。初期費用が0なら「回収する初期費用なし」です。件数・削減率・単価・費用が毎月一定と仮定し、表示値は小数第2位までの概数です。

記入例:日報作成を月240件、1件15分行う場合

削減率50%、時間評価額3,000円、初期費用15万円、月間運用費1万円と仮定すると、削減時間は月30時間、時間の評価額は月9万円、運用費を差し引いた時間価値は月8万円、単純回収目安は約1.88か月です。これは計算方法を示す架空の例で、実際の導入効果・費用相場・推奨値ではありません。

導入前に確認したい3点

  1. 現状を測る。代表的な業務を数件計測し、時間・件数・例外の割合を確認します。
  2. 小さく試す。確認・手直しを含めた削減時間と、出力の品質を検証します。
  3. 費用と使い道を決める。実際の見積りを取り、空いた時間を何に使うか、担当者と決めます。

試算の次は、業務の具体化へ。記事から業務改善の進め方を探す →